永遠の青年 : 新渡戸稲造
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書誌事項
永遠の青年 : 新渡戸稲造
新渡戸稲造基金, 2002.3
- タイトル別名
-
新渡戸稲造 : 永遠の青年
- タイトル読み
-
エイエン ノ セイネン : ニトベ イナゾウ
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注記
主な参考引用文献: p343-344
内容説明・目次
内容説明
不寛容な西洋社会に寛容の心を導いた国際人。北欧バルト海オーランド諸島の領土紛争を非武装地帯として収めた新渡戸稲造の「新渡戸裁定」が、第二次大戦中もゆるがず、その地の平和を維持している。不寛容な西洋社会に賢明な寛容の心を導いた新渡戸精神に学ぼう。
目次
- 第1章 東京遊学から札幌農学校へ
- 第2章 留学時代と佐藤昌介の友情
- 第3章 台湾勤務を終えて教育界に
- 第4章 明治から大正デモクラシーへ
- 第5章 日本の代表的国際人の功績
- 第6章 ジュネーブ時代が終わって
- 第7章 共存共栄の実践を目指して
- 第8章 日本滅ぼすのは軍閥と警告
- 終章 己れを棄つるは生命の始まり
「BOOKデータベース」 より