今だからおとなと子どもがいきいき育つ発想法
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今だからおとなと子どもがいきいき育つ発想法
ミスター・パートナー , 星雲社 (発売), 2001.6
- タイトル読み
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イマ ダカラ オトナ ト コドモ ガ イキイキ ソダツ ハッソウホウ
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内容説明・目次
内容説明
躾ようとする発想からは子どもと生きる喜びは生まれない。少年犯罪の弁護士として、全国子ども劇場センターの顧問として子ども達を見守り続けてきた著者が語る新しい子ども観。
目次
- プロローグ おとなと子どもの関係は今のままでいいのか
- 1 子どもの社会的価値を認めることができるか
- 2 命がけの子どもの声を聞いたとき
- 3 未熟なおとな、失望する子ども達
- 4 誰も語らなかった子どもの可能性—人間として生きることにのみこだわる「子どもの感性」を21世紀の社会は必要としている
- 5 新しい子ども観で変わるもの
- 6 子ども達に芸術体験が必要なのはどうしてか
「BOOKデータベース」 より