対馬藩江戸家老 : 近世日朝外交をささえた人びと

書誌事項

対馬藩江戸家老 : 近世日朝外交をささえた人びと

山本博文 [著]

(講談社学術文庫, 1551)

講談社, 2002.6

タイトル読み

ツシマハン エド ガロウ : キンセイ ニッチョウ ガイコウ オ ササエタ ヒトビト

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注記

対馬藩江戸家老関連年表: p312-316

内容説明・目次

内容説明

将軍吉宗の代替わりに際し、来日する朝鮮通信使。江戸時代、朝鮮との外交交渉・貿易業務の窓口だった対馬藩は、朝鮮御役を拝命する。莫大な出費、形式を重んじる使節、無理解な老中たち。日朝双方の本音と建て前の間にあって、ときに詭弁を弄し、ときに脅し、ときに屈辱に耐えつつ近世の日朝「交隣」をささえた小藩の苦悩と奮闘。

目次

  • 第1章 幕府の威光と日朝外交(江戸時代初期の朝鮮通信使の特質;異国の使節と日本の威光 ほか)
  • 第2章 吉宗、将軍となる(土屋政直、朝鮮御用に再任;告訃参判使と告慶参判使 ほか)
  • 第3章 江戸家老かく戦えり(幕府勘定方からの問いあわせ;朝鮮貿易衰退の原因 ほか)
  • 第4章 通信使がやってくる(派遣の要請;対馬藩、拝借金を嘆願す ほか)
  • 第5章 対馬藩の「役儀」(朝鮮ルートの対外情報;吉宗、異国の馬を望む ほか)

「BOOKデータベース」 より

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