歴史が遺してくれた日本人の誇り
著者
書誌事項
歴史が遺してくれた日本人の誇り
青春出版社, 2002.6
- タイトル別名
-
日本人の誇り : 歴史が遺してくれた
歴史が遺してくれた日本人の誇り
- タイトル読み
-
レキシ ガ ノコシテ クレタ ニッポンジン ノ ホコリ
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内容説明・目次
内容説明
歴史は「知の宝庫」であり、「人間の叡知」の集積である。現代をより豊かに生きるための、歴史との正しい向き合い方。
目次
- 第1章 いま、歴史とどう向き合えばいいのか—「歴史通」のすすめ(今の日本に必要な“歴史”という座標軸;「正しい歴史」はありえない ほか)
- 第2章 歴史の本質を捉え直す—日本人がたどってきた足跡(日本人の権力意識を知り抜いていた鎌倉幕府;戦国大名は“中間搾取”排除のために立ち上がった ほか)
- 第3章 受け継がれてきた日本人の誇り—歴史が遺してくれたもの(日本人は“権威”と“権力”を使い分けてきた;歴史に通底する、日本人の“道理” ほか)
- 第4章 失われた歴史を取り戻す—いま求められる真の気概とは(日本人はいつ気概を失ったか;官僚社会という日本の桎梏 ほか)
- 第5章 「歴史通」から「人生通」へ—古典の叡智で自分を磨く(古典から“人間”を読む;歴史書との付き合い方 ほか)
「BOOKデータベース」 より