おばあちゃんのお茶うけ : 信州の漬物・おやつ・郷土料理240品
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おばあちゃんのお茶うけ : 信州の漬物・おやつ・郷土料理240品
川辺書林, 2002.1
- タイトル読み
-
オバアチャン ノ オチャウケ : シンシュウ ノ ツケモノ オヤツ キョウド リョウリ 240 ピン
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内容説明・目次
内容説明
おふくろの味、ふるさとの味。懐かしい味、新しい味—。ちょっとお茶飲んでいかねえかい?いいお茶うけもあるよ。せつなかった話や大笑いの話もね。
目次
- 山の幸と温泉が元気の秘訣麻釜が味を引き立てる
- 美容師生活六〇年いまはお茶出しが私の仕事
- 農業と多彩な趣味で青春の日々
- 「動くのが年寄りの仕事」九六歳ご長寿の秘訣
- 常に勉強、仕事に熱中女そば打ちの心意気
- 杏の瓶詰マジック一年中お茶うけに活用
- 細やかな心遣いと笑顔で家族の健康を支える
- 日帰り温泉で仲間とのんびりお茶飲み
- 友達でも嫁姑でも、言いたいことを全部言っちゃダメ!
- 道の駅と被災地の畑で作る楽しみ、売る楽しみ
- ひ孫と猫とブルーベリー愛すれば愛される
- 人を大切に,出会いを大切に苦難の末の楽天人生
- ひだみ食文化を受け継ぎ現代アレンジ料理も考案
- 水車でついた粉で作る笹巻きだんごが春を呼ぶ
- 「漆器を使うと食べ物がおいしく見えるら」
- 優しさと情があればこそ幸せな思い出に包まれた
- 「料理は失敗をたくさんして自分のものにしていくの
- 季節の食材と保存食による郷土料理が里山を彩る
- 三つの冷凍庫は宝の山冷凍保存の名人
- おばあちゃんのボランティア喫茶「夢屋」
- 笑顔がはじける自給自足の豊かな生活
- 野山の恵みを楽しみながら夫婦で料理を競作
- 農家・農村に夢の種をまき続けて四〇年
「BOOKデータベース」 より