日本の洋館 : 歴史遺産
著者
書誌事項
日本の洋館 : 歴史遺産
講談社, 2002.10-2003.3
- 第1巻
- 第2巻
- 第3巻
- 第4巻
- 第5巻
- 第6巻
- タイトル別名
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歴史遺産日本の洋館
- タイトル読み
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ニホン ノ ヨウカン : レキシ イサン
大学図書館所蔵 全217件
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第1巻523.1;Fu;120031016,
第2巻523.1;Fu;220031017, 第3巻523.1;Fu;320031018, 第4巻523.1;Fu;420031019, 第5巻523.1;Fu;520031020, 第6巻523.1;Fu;620031021 -
第1巻5231/F62-1/110191122,
第2巻5231/F62-1/210191123, 第3巻5231/F62-1/310191124, 第4巻5231/F62-1/410191125, 第5巻5231/F62-1/510191126, 第6巻5231/F62-1/610191127 -
第1巻523.1:F62:10211057779,
第2巻523.1:F62:20211062430, 第3巻523.1:F62:30211065922, 第4巻523.1:F62:40211074681, 第5巻523.1:F62:50211082530, 第6巻523.1:F62:60311006005 -
愛知東邦大学 学術情報センターメディア
第1巻523/フ/1H041802,
第2巻523/フ/2H041971, 第3巻523/フ/3H042075, 第4巻523/フ/4H042110, 第5巻523/フ/5H042212, 第6巻523/フ/6H042419 -
第1巻523||1||KZ2006519,
第2巻523||1||KZ2006518, 第3巻523||1||KZ2006529, 第4巻523||1||KZ2006520, 第5巻523||1||KZ2006517 -
第1巻523.1:F62:100146372,
第2巻523.1:F62:200146373, 第3巻523.1:F62:300146374, 第4巻523.1:F62:400146375, 第5巻523.1:F62:500146376, 第6巻523.1:F62:600146377 OPAC
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523.1||F621112610645,
第3巻523.1||F621112657257, 第4巻523.1||F621112669542, 第5巻523.1||F621112669559, 第6巻523.1||F621112669567, 第1巻523.1||F621112775414
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注記
第1巻: 明治篇1. 第2巻: 明治篇2. 第3巻: 大正篇1. 第4巻: 大正篇2. 第5巻: 昭和篇1. 第6巻: 昭和篇2.
内容説明・目次
- 巻冊次
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第2巻 ISBN 9784062614825
内容説明
目次
- 有栖川宮威仁別邸—猪苗代湖のほとりに建つ宮家の別邸
- 村井吉兵衛別邸—タバコ王が煙の後に残した「長楽館」
- 清藤盛美邸—和風の庭に似合う西洋館を造れ
- 高取伊好邸—唐津が誇る石炭王の格調高き館
- 鶴崎平三郎邸—サナトリウムと英国式アール・ヌーヴォー
- 渋沢栄一邸—資本主義の育ての親は大の普請道楽
- 麻生太吉邸—新時代企業家にふさわしい和洋折衷
- 松本健次郎邸—アール・ヌーヴォーのユートピアの館
- 内田定槌・陽子邸—外交官夫人の主導で建てられた家
- 伊藤伝右衛門邸—筑豊の石炭王と筑紫の女王の屋敷
- 立花寛治邸—捨て身の努力で立ち直った殿様の館
- 岩崎弥之助邸—施主のポリシーが生きる重厚な西洋館
- 巻冊次
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第3巻 ISBN 9784062614832
内容説明
目次
- 「洋館四階ニテ」コーヒーを楽しむ
- 日本初、本格的化学者の川辺の家
- 鉱山王の跡つぎ息子の絵画的な館
- 日本の路上を制覇した下駄長者の館
- 外にセセッション、内にアール・ヌーヴォー
- 紀伊半島に咲いた住まいの夢
- 秘密の酒“電気ブラン”の王様の館
- 肥料王の“全身あかがね御殿”
- 薩摩の“血の掟”が建てた西洋館
- 文士が魅せられた軽井沢のバンガロー
- メンタームの香り高き「ダブル・ハウス」
- 海運業の雄のユーゲントシュティル館
- 巻冊次
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第4巻 ISBN 9784062614849
内容説明
目次
- 野口喜一郎邸—抹香くさい名のオシャレな西洋館
- 谷口房蔵別邸—綿王の世にも珍しい村おこし洋館
- 松風嘉定邸—これは向上心の強い人物が建てた家
- 三輪善兵衛別邸—ミツワの数奇屋はただもんじゃない
- 和田豊治別邸—変革期を生きた経営者の郷里の別邸
- 矢橋亮吉邸—今や幻、国産大理石づくしの館
- 土岐章邸—“パンの殿様”が造ったドイツ風西洋館
- 大久保検治邸—大谷石の石材店が穿った「石の離れ」
- 小出收邸—建築家の心意気が建てた大正モダン
- 鳩山一郎邸—政治のドラマを見続ける鳩の住む家
- 朝吹常吉邸—尋常ならざるイギリス趣味の家
- 佐藤瀧次郎邸—三戸の地に鄙にはまれな西洋館
- 巻冊次
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第5巻 ISBN 9784062614856
内容説明
目次
- 朝香宮鳩彦邸—ガラスの女神が見守るアール・デコの邸
- 下村正太郎邸—施主曰く「家は絶対、チューダーにかぎる」
- 小笠原長幹邸—お殿様の洋館には隠された品格が
- 野上弥生子・森可修邸—まるで絵に描いたような洋風小住宅
- 前田利為邸—屋敷の中に生き続けた加賀百万石
- 三河義行邸—阿波徳島のコンクリート屋敷
- 藤井厚二邸—異才建築家の実験住宅「聴竹居」
- 国武金太郎別邸—海辺に建つ久留米絣王の別邸
- 岩崎彦彌太邸—岩崎家“幻の五代目総帥”の家
- 根津嘉一郎別邸—古美術品を思わせる熱海の別邸〔ほか〕
- 巻冊次
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第6巻 ISBN 9784062614863
内容説明
目次
- 岩崎小弥太別邸—三菱解体を見届けた財閥最後の館
- 三井家別邸—迷路か迷宮か、三井家の屋敷の数々
- 乾新兵衛邸—乾汽船はジャコビアン様式の館
- 日向利兵衛別邸—世にも不思議な竹と絹の地下空間
- 刑部人邸—画家の家は国会議事堂と兄弟!?
- アントニン・レーモンド別邸—日米の狭間に生きた建築家の夏の家
- 徳川義親邸—熊彫りと葵の御紋、尾張徳川家の館
- 土浦亀城邸—バウハウス流モダニズムの旗手の家
- 細川護立邸—現地解説つき細川家の大型西洋館
- 杵屋六左衛門別邸—“新興数寄屋”の代表作に残る一つの謎〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より