シニアとパソコンが社会を元気にするおもしろい話 : 「メロウ・ソサエティ構想」が出会った高齢者・商品・地域
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シニアとパソコンが社会を元気にするおもしろい話 : 「メロウ・ソサエティ構想」が出会った高齢者・商品・地域
ぎょうせい, 2002.3
- タイトル読み
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シニア ト パソコン ガ シャカイ オ ゲンキ ニ スル オモシロイ ハナシ : メロウ ソサエティ コウソウ ガ デアッタ コウレイシャ ショウヒン チイキ
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監修: ニューメディア開発協会
内容説明・目次
内容説明
1990年頃、当時の通商産業省が提唱したメロウ・ソサエティ構想は、急速な高齢化と、高度情報化社会の進展が同時期に到来することをプラスに捉え、高齢社会のお荷物が高齢者なのではなく、活力ある社会の源は高齢者の元気であるとした。加えて、高齢化と情報化をうまく融合させるには、高齢者がIT(情報技術)を活用して、積極的に社会参加できる環境を整えることだと考えた。本書では、メロウ・ソサエティ構想推進の場で出会った元気な高齢者、高齢者にやさしい商品、高齢者が活躍している地域を数多く紹介した。
目次
- 1 高齢社会とIT社会の幸せな融合
- 2 全国に広がるシニアネットワーカー
- 3 シニアベンチャー活動模様
- 4 これはうれしい、商品・サービス
- 5 シニア市民を主役の座に
- 6 超高齢社会を元気にするために
- 7 資料集
「BOOKデータベース」 より