風狂の記者 : ブラジルの新聞人三浦鑿の生涯
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風狂の記者 : ブラジルの新聞人三浦鑿の生涯
御茶の水書房, 2002.6
- タイトル読み
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フウキョウ ノ キシャ : ブラジル ノ シンブンジン ミウラ サク ノ ショウガイ
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注記
三浦鑿の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
明治の官学至上主義対私学・実力主義の死闘のなかで不羈の精神を築いた青年三浦鑿は明治期ブラジルに渡り、邦字新聞社主となって奔放なリベラリズム論陣を張り、検閲不在の外国で戦前の日本官憲・天皇制を批判しつづけた。二度ブラジルより国外追放され日本に亡命。入獄、敗戦で出獄直後「日本で客死」した、その精神の軌跡を探る。ブラジル研究の前山隆氏が20年の歳月をかけ畢生の労作として仕上げた希有の魂のライフヒストリー。
目次
- 第1部 明治日本での修業時代(出自;銅山師の子;明治期西条の中学生;東京遊学;国民英学会に学ぶ;中学嘱託教師;信天翁とブラジル練習艦)
- 第2部 疾風怒涛の新聞人(ブラジル放浪;草創期の日本語新聞;大阪朝日新聞への三浦通信;三浦の日伯新聞;第一次国外追放運動—一九二四〜一九二六年;第ニ次国外追放運動—一九二九〜一九三一年;日本幽閉と日伯漫談;第三次国外追放運動—一九三九年;祖国への亡命)
「BOOKデータベース」 より