遠すぎる渚 : 太田八重子愛と死のなぞ遺して
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遠すぎる渚 : 太田八重子愛と死のなぞ遺して
六興出版, 1990.12
- タイトル読み
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トオスギル ナギサ : オオタ ヤエコ アイ ト シ ノ ナゾ ノコシテ
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注記
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内容説明・目次
内容説明
一流企業の秘書からヌードモデルに転身した八重子は単なるヌードモデルではなかった。昭和30年代まで、常にコダックに先行され続けていた日本写真界の勝利をもくろんだ富士フイルムの技術と宣伝のための被写体として、八重子は酒も恋も禁じられ、杉山のカメラの前に立ち続けた。一方「X線撮影法大系」のモデルとしてレントゲン撮影機の透視台の上でポーズをとり続け、日本放射線医学界に知られざる貢献をした稀有の存在であった。杉山吉良の名作「讃歌」のヌードモデル太田八重子の栄光と愛と死の短い生涯を描く。
目次
- 第1部 薔薇の告別
- 第2部 イヴを見た男達
- 第3部 裸の仮面
- 第4部 三保海岸疑惑
「BOOKデータベース」 より