UMLコンポーネント設計 : コンポーネントベースソフトウェアのための開発プロセス
著者
書誌事項
UMLコンポーネント設計 : コンポーネントベースソフトウェアのための開発プロセス
(コンポーネントソフトウェアシリーズ)
ピアソン・エデュケーション, 2002.5
- タイトル別名
-
UML components : a simple process for specifying component-based software
- タイトル読み
-
UML コンポーネント セッケイ : コンポーネント ベース ソフトウェア ノ タメ ノ カイハツ プロセス
大学図書館所蔵 件 / 全22件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 長瀬嘉秀, 今野睦
参考文献: p143-144
内容説明・目次
内容説明
EJB、Webサービス等のコンポーネント設計には不可欠な一冊。UMLによるモデリングをコンポーネント開発に適用していく。モデリング方法論だけではなく、開発プロセスも明確に示している。このため、開発プロセスの手順に従って、読み進められる。
目次
- 第1章 コンポーネントシステム
- 第2章 開発プロセス
- 第3章 UMLの適用
- 第4章 要件定義
- 第5章 コンポーネント識別
- 第6章 コンポーネント相互作用
- 第7章 コンポーネント仕様
- 第8章 供給と組立
「BOOKデータベース」 より