3年生の担任になったら…365日の教育設計
著者
書誌事項
3年生の担任になったら…365日の教育設計
(ビギナー教師のためのTOSSが提案する教育技術入門学年別シリーズ, 3)
明治図書出版, 2002.4
- タイトル別名
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3年生の担任になったら… : 365日の教育設計
- タイトル読み
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3ネンセイ ノ タンニン ニ ナッタラ 365ニチ ノ キョウイク セッケイ
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内容説明・目次
内容説明
教師人生が、楽しく、ロマンに満ちたものにするためには、「仕事の文法」を身につけなければならない。本書は、そのための絶好の入門書である。一年間、三百六十五日の、仕事の中で、「大切なこと」「ぬかしてはならないこと」をわかりやすくすぐ役立つように述べてある。
目次
- 3年1学期(「黄金の3日間」で1冊のノートを完成させる—システマティックにクラスをつくるには、ノートという作戦基地が必要である;子どもが進んで教室を整理する指導のポイント10項目;最初の3日間で学級を組織し、知的で楽しい授業を追試する)
- 3年2学期(基礎技能を定着させよう;三年生担任のための「理科・授業開きのネタ」;二学期末の保護者会で子どもの成長を語る;二学期始めをスムーズに展開する)
- 3年3学期(三年三学期の教育設計のネタ5;力を合わせ、認め合う活動で学級をつくる;学年末の大パーティー成功までの原則はこれだ!)
「BOOKデータベース」 より