光の気配 : 詩+絵
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光の気配 : 詩+絵
近代文芸社, 2002.3
- タイトル読み
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ヒカリ ノ ケハイ : シ + エ
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内容説明・目次
内容説明
詩と絵のこだま。詩は絵に歩み寄り、絵もまた、詩に歩み寄り、ひとつの象徴空間を形づくる。
目次
- 血を流す耳にたどり着く—ゴッホ
- 叫びを聞く—ムンク
- わたしたちに喜びの命を—フリードリヒ
- しんそこ辛いが—レーピン
- 連嶺の夢想よ—セガンティーニ
- 君の眼を魅するために—モネ
- これほどまでに赤いバラの—パウラ・ベッカー
- 形象から形象へと登りゆく—北斎
- 光の気配を感じるわたしを—クレー
- そしておまえの視力に—カンディンスキー〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より