中核派VS反戦自衛官 : 中核派議長・清水丈夫の徹底批判
著者
書誌事項
中核派VS反戦自衛官 : 中核派議長・清水丈夫の徹底批判
社会批評社, 2002.5
- タイトル読み
-
チュウカクハ VS ハンセン ジエイカン : チュウカクハ ギチョウ シミズ タケオ ノ テッテイ ヒハン
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
暴かれる戦後最大のスパイ事件!清水丈夫の「擁護」する宮崎学など、公安庁スパイ事件の全容を解明。
目次
- 第1章 中核派機関紙『前進』の「小西反革命」規定の総批判(スターリンばりの「反革命」規定;歴史を偽造する清水丈夫氏;大衆運動の引き回しをする中核派 ほか)
- 第2章 スパイ宮崎学を「擁護」する清水丈夫氏(スパイとの原則的闘いを放棄;元公安庁調査官・野田敬生氏の内部告発;スパイ工作原本は事前に中核派へ ほか)
- 第3章 革共同第「六回」大会と白井朗氏「除名決議」(「第五回大会開催」という歴史の偽造;誰もが呆れる大会の封建的手続;革共同規約をこっそり「改正」 ほか)
「BOOKデータベース」 より