犬の歩様力学
著者
書誌事項
犬の歩様力学
鳳鳴堂書店, 2002.6
- タイトル別名
-
The dynamics of canine gait : a study of motion
- タイトル読み
-
イヌ ノ ホヨウ リキガク
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
The dynamics of canine gait.の翻訳
監修: 五十嵐一公
内容説明・目次
内容説明
本書は、犬のアクションの素晴らしさ、構造による影響、身体上のコンディションによる影響、性格その他からくる影響などをどう評価するかを、そのアクション、スタンス、モーションなどを通して、意味がよく理解できるようにビジュアルに詳しく述べている。
目次
- 犬の骨格の部分
- 骨格のタイプ
- 構造上のバランス
- ドッグ審査の基準としての歩様
- 歩様の基本
- 犬の遅い歩様
- トラッキングの特徴
- ザ・ギャロッピング・ゲート
- 歩様に影響する要素
- 良い足に必要なもの
- ゲート効果
- ジャッジが考慮すべき他の要因
- ブリードのアクション
- 質疑応答
- 補足しておきたいこと
「BOOKデータベース」 より