リンドバーグ : 空から来た男
著者
書誌事項
リンドバーグ : 空から来た男
(角川文庫, 12508)
角川書店, 2002.6
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Lindbergh
- タイトル読み
-
リンドバーグ : ソラ カラ キタ オトコ
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注記
Lindbergh.の翻訳
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784042890010
内容説明
スピリット・オブ・セントルイス号が白いタカのように滑走路に舞い降りた!人類初、ニューヨーク=パリ間のノンストップ飛行を成し遂げ、歴史に燦然と輝くその名を刻みつけた男、チャールズ・A・リンドバーグ。大空への夢はどのように実現されたのだろうか。綿密な飛行計画と資金面でのやりくり、燃料タンクの配置や計器類の取りつけまで自ら指示した愛機の詳細など、大陸横断飛行の裏の裏まで克明に取材し、一人の男のひたむきな情熱が結実するまでをつぶさに追った、ピュリッツァー賞受賞の決定版評伝。
目次
- 1 カルマ
- 2 北極光
- 3 わが家にまさるものなし
- 4 翼の下で
- 5 スピリット
- 6 夢に賭ける
- 7 一介の人間
- 8 ユニコーン
- 9 “We”
- 10 サワーランド
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784042890027
内容説明
メディアによってすべてのプライヴァシーを奪われたリンドバーグ。愛息子の誘拐殺人事件をきっかけにマスコミを避けるようになった彼の素顔を、長らく封印されていた日記や私信から丹念にたどる。第二次世界大戦中のナチスへの傾倒の意味、妻アンとサン=テグジュペリとの秘められた想い、発達する科学技術への期待と失望—。あまりにも大きな偉業を成し遂げた人間の苦悩とその跡を追い、伝説のヒーローの真実の姿を描く。スピルバーグも惚れ込んだ感動の人生。映画化決定の話題作。
目次
- 11 逮捕
- 12 キルクス・マクシムス
- 13 上げ潮
- 14 大論争
- 15 もがれた翼
- 16 不死鳥
- 17 ダブル・サンライズ
- 18 一緒で孤独
- 19 アロハ
「BOOKデータベース」 より