テロルの系譜 : 日本暗殺史
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書誌事項
テロルの系譜 : 日本暗殺史
(ちくま文庫, [か-42-1])
筑摩書房, 2002.7
- タイトル読み
-
テロル ノ ケイフ : ニホン アンサツシ
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注記
立風書房(1980.7), 青弓社(1992.4)から刊行されたものの文庫版
内容説明・目次
内容説明
時代とは、革命とは、愛国心とは。テロルを生み、実行へと駆り立てる動機とは。来島恒喜、朝日平吾、難波大助、小沼正…。彼らは、一体どんな人物だったのか。その時、なにを思ったのか。明治から大正、昭和にかけて登場したテロリストたちの実像に迫る、かわぐちかいじの原点ともいうべき傑作劇画。
目次
- 明治篇(紀尾井坂の兇刃;綺異譚 来島恒喜;大逆なり)
- 大正篇(一人一殺;謀殺大尉甘粕正彦;魔弾の狙撃者)
- 昭和篇(血盟団;戒厳令;一人だけの聖戦)
「BOOKデータベース」 より