正しければ、それでいいの? : 争いや対立をうまくおさめる魔法の言葉
著者
書誌事項
正しければ、それでいいの? : 争いや対立をうまくおさめる魔法の言葉
ダイヤモンド社, 2002.6
- タイトル別名
-
Is it always right to be right?
- タイトル読み
-
タダシケレバ ソレ デ イイノ : アラソイ ヤ タイリツ オ ウマク オサメル マホウ ノ コトバ
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注記
参考文献: p141
内容説明・目次
内容説明
なぜあの人たちは「自分が正しい」と言い続けるの?たしかにお互いが言っていることは、もっともなことだけれど、溝は広がるばかりでした。そんな世界や社会、職場の溝を埋めたのは、ちっぽけな言葉だった。
「BOOKデータベース」 より