修羅の降る刻
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書誌事項
修羅の降る刻
(小学館キャンバス文庫, 封殺鬼シリーズ 8)
小学館, 1995.7
- タイトル読み
-
シュラ ノ フル トキ
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内容説明・目次
内容説明
神島桐子の力によって、死の淵から甦った聖。聖がいなければ生きてゆけない弓生。四天鬼をその身の内に抱えた成樹。役者がそろい、機は熟した。戦う相手は、知徳こと蘆屋道満。道満こそ、弓生と聖の心の師—安倍清明を殺した男なのだ。戦いの準備は成った—。一方、道満が甦らせた平将門の怨霊を調伏するのは、陰陽道本家の次期当主たち。神島達彦、秋川佐穂子、野坂三吾の三人がそうだが、三家が結束するのも久し振りのこと。次代を担う若者達の手によって事は成るか。本シリーズの主要人物総登場のクライマックス。
「BOOKデータベース」 より