からだ
著者
書誌事項
からだ
(ここまでできる最先端科学技術 / 菅沼定憲文, 1)
ゆまに書房, 2002.6
- タイトル別名
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The advance science technology for body
Body
- タイトル読み
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カラダ
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注記
監修: 餌取章男
内容説明・目次
目次
- ロボットになにができるか(ロボットは最高の友だち—鉄腕アトムにはいつ会えるの?;産業用ロボット—ロボットより上手に卵を割れるかな?;極限ロボット—「もしも…」の時に活躍する強い味方;ヒューマノイド—同級生にロボットがいる時代がやってくる?)
- サイボーグはできるのか(さまざまな人工器官—入れ歯をしたおじいさんはサイボーグ?;未来の人工器官—人間が死なない時代がやってくる?;見えない目を見えるようにできるか?—目に見えないほどのコンピュータで眼をつくる)
- 遺伝子の謎はどこまで解けるのか(遺伝子とはなにか—生物のプログラムは二本の細い糸?;ヒトゲノム—人類はミスコピーによって生まれた?)
- 生物の複製ができる クローニング—クローニングにはオトコのでる幕なし?
- 細胞になにができるのか(卵細胞と胚性幹細胞—オンナ1個vsオトコ4億個;幹細胞—幹細胞は製作部品限定の工場?;脳の神経細胞(ニューロン)—30%活用できれば天才になれる?)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より