イチローに教えたこと、教えられたこと : 恩師が語るイチローの原点
著者
書誌事項
イチローに教えたこと、教えられたこと : 恩師が語るイチローの原点
(にちぶん文庫, F-44)
日本文芸社, [2001.12]
- タイトル読み
-
イチロー ニ オシエタ コト オシエラレタ コト : オンシ ガ カタル イチロー ノ ゲンテン
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
出版年はジャケットカバーによる
内容説明・目次
目次
- 第1章 イチローがやってきた!(すげーのがおるぞ—原っぱで見つけた“ダイヤモンドの原石”;あんな体で野球がやれるんか—目をらんらんと輝かせたモヤシ少年 ほか)
- 第2章 私が見た“宇宙人・イチロー”(デビュー戦で見せた“積極性”—「空振りがしたい」というぜいたくな悩みとは?;野菜類は同級生にこっそり…—頭を抱えたタイ、トロ、メロンの超偏食 ほか)
- 第3章 イチローとともにめざした甲子園(平成二年度は名電甲子園イヤー—甲子園までの遙かなる道のり;「一塁を守ってみないか」—思いもよらぬ一塁コンバートに見せたイチローの苦悩 ほか)
- 第4章 最後の夏、そしてドラフトの秋(スカウトの前でこそ打つ—舌を巻くイチローの打撃パフォーマンス;苦手のユニフォーム渡し—イチローに託された思い、託した思い ほか)
- 第5章 めざせイチロー、人生のレギュラーを(オリックスの鈴木一朗って誰?—プロ入り一年生イチローのネームバリュー;屈辱の二軍落ちを知らせた涙の電話—歓喜の初ホーマー、傷心の広島 ほか)
「BOOKデータベース」 より