肝癌の遺伝子治療におけるインターロイキン12の有用性 Availability of interleukin 12 for gene therapy of hepatoma

書誌事項

肝癌の遺伝子治療におけるインターロイキン12の有用性 = Availability of interleukin 12 for gene therapy of hepatoma

山岡義生研究代表

[山岡義生], 1998.11

タイトル別名

平成9年度科学研究費補助金(国際学術研究)共同研究研究成果報告書

タイトル読み

カンガン ノ イデンシ チリョウ ニオケル インター ロイキン 12 ノ ユウヨウセイ

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58217001
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [京都]
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    30cm
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