戦中派焼け跡日記
著者
書誌事項
戦中派焼け跡日記
小学館, 2002.8
- 昭和21年
- タイトル別名
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戦中焼け跡日記:昭和21年
- タイトル読み
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センチュウハ ヤケアト ニッキ
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内容説明・目次
内容説明
一級の昭和史新資料55年経て初公開。「戦中派虫けら日記」「戦中派不戦日記」に続く、作家デビュー前夜の日記—。戦後最大の物語作家・山田風太郎は敗戦の翌年、24歳の医学生であった。激動する日本、占領下での生活、戦争、天皇、変節する人々、青春を透徹した目で克明に綴る。
「BOOKデータベース」 より