外国人が見た十九世紀の函館

書誌事項

外国人が見た十九世紀の函館

ヘルベルト・プルチョウ著

武蔵野書院, 2002.7

タイトル読み

ガイコクジン ガ ミタ ジュウキュウセイキ ノ ハコダテ

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注記

参考文献: p267-271

内容説明・目次

内容説明

150年前の函館はどんな町だったのか。19世紀の函館にやってきた船長・船員、探検家、宣教師、外交官、商人、軍人、医師などの外国人が書き残した見聞録や日記・紀行、手紙などが、そのことを教えてくれる。

目次

  • 第1章 函館の夜明け
  • 第2章 函館の開港
  • 第3章 最初の外国領事
  • 第4章 初期の宣教師たち
  • 第5章 函館に住んでいた外国人
  • 第6章 日本のジブラルタル、函館
  • 第7章 町の人びと
  • 第8章 函館のさまざまな出来事

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58269162
  • ISBN
    • 4838604025
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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