あいづ祭り歳時記 : 信仰の里に住む人々の祈りと喜び

書誌事項

あいづ祭り歳時記 : 信仰の里に住む人々の祈りと喜び

高橋貞夫著

歴史春秋出版, 2002.6

タイトル読み

アイズ マツリ サイジキ : シンコウ ノ サト ニ スム ヒトビト ノ イノリ ト ヨロコビ

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内容説明・目次

内容説明

会津は、梁の高僧青厳が高寺に仏教を伝えたとされる信仰の里である。盆地は今も「まほろば」の佇まいを保ち、人々は季節、季節の祭りを大切に守ってきた。本書は、地域研究をライフワークとする著者が、長い年月をかけ会津に足を運び取材し、会津地方の伝統行事についてまとめたものである。

目次

  • 会津初市
  • 七日堂裸まいり
  • 小林早乙女踊り
  • 高田文殊祭り
  • 高清水のひな流し
  • 磐梯神社舟曳き祭り
  • 赤枝の彼岸獅子舞
  • 会津藩校日新館孔子祭
  • 勝常念仏踊り
  • 桧枝岐歌舞伎〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58327451
  • ISBN
    • 4897574501
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    会津若松
  • ページ数/冊数
    367p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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