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太子道 : 聖徳太子の道を往く

上方史蹟散策の会著

向陽書房, 2002.5

タイトル読み

タイシミチ : ショウトク タイシ ノ ミチ オ ユク

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注記

執筆: 横田健一ほか

地図4枚: 巻末

内容説明・目次

内容説明

聖徳太子が往き来したいくつかの道筋は、やがて総称して太子道と呼ばれるようになった。そのうちの主要な3ルート。送迎坂越えで河内・難波へ、竹内峠を越えて河内磯長へ、そして、飛鳥—斑鳩間の筋違道を辿る。史跡探訪に必携の書。

目次

  • 難波・河内往還の道(藤ノ木古墳;吉田寺;龍田神社 ほか)
  • 王陵への道(王陵の谷;敏達天皇陵;用明天皇陵 ほか)
  • 駒通いの道(橘寺;甘橿丘から飛鳥寺へ;豊浦宮、小懇田宮、向原寺 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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