天才アラーキーの眼を磨け

書誌事項

天才アラーキーの眼を磨け

荒木経惟著

平凡社, 2002.8

タイトル別名

眼を磨け : 天才アラーキーの

タイトル読み

テンサイ アラーキー ノ メ オ ミガケ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 34

この図書・雑誌をさがす

注記

荒木経惟略年譜: p238-239

内容説明・目次

内容説明

アラーキーこと、写真家荒木経惟が若者たちに語る。生いたち、学生時代、映画、書物、一番大切なこと、好きなカメラ、気になる写真家—ちょっと真面目な、アラーキー的ひと言。

目次

  • 第1章 白い空間(白い空間に何もないとしたら、そこに無情がある;なんでもないときに本当のことがある ほか)
  • 第2章 眼を磨くんだよ。毎朝、歯を磨くみたいに。(指で思想を表すってこと;カメラを眼にしちゃえ ほか)
  • 第3章 いちばんの裸って顔だよ。(オシャレは礼儀さ;シャッターチャンスって神のもの ほか)
  • 第4章 たった一人の「プロヴォーク」(写真はピュアじゃなければ;「ひとりだけの七〇年安保」だった ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58544529
  • ISBN
    • 4582277489
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    241p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ