天才アラーキーの眼を磨け
著者
書誌事項
天才アラーキーの眼を磨け
平凡社, 2002.8
- タイトル別名
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眼を磨け : 天才アラーキーの
- タイトル読み
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テンサイ アラーキー ノ メ オ ミガケ
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天才アラーキーの眼を磨け
2002.8.
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天才アラーキーの眼を磨け
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注記
荒木経惟略年譜: p238-239
内容説明・目次
内容説明
アラーキーこと、写真家荒木経惟が若者たちに語る。生いたち、学生時代、映画、書物、一番大切なこと、好きなカメラ、気になる写真家—ちょっと真面目な、アラーキー的ひと言。
目次
- 第1章 白い空間(白い空間に何もないとしたら、そこに無情がある;なんでもないときに本当のことがある ほか)
- 第2章 眼を磨くんだよ。毎朝、歯を磨くみたいに。(指で思想を表すってこと;カメラを眼にしちゃえ ほか)
- 第3章 いちばんの裸って顔だよ。(オシャレは礼儀さ;シャッターチャンスって神のもの ほか)
- 第4章 たった一人の「プロヴォーク」(写真はピュアじゃなければ;「ひとりだけの七〇年安保」だった ほか)
「BOOKデータベース」 より