書誌事項

犬語の話し方

スタンレー・コレン著 ; 木村博江訳

(文春文庫, [コ-12-3])

文芸春秋, 2002.9

タイトル別名

How to speak dog

タイトル読み

イヌゴ ノ ハナシカタ

大学図書館所蔵 件 / 15

注記

How to speak dog.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

犬のあくびは疲労や退屈ではなくストレスを感じたり相手への和解を求める印です。吠え声、尻尾の動き、顔の表情などで示される「犬語」を理解すれば、人間の2歳児程度の言語聞きわけ能力を持つと言われる犬と、意思を伝えあえるのです。飼犬が言うことをきかないという悩みも本書で解決!「犬語小辞典」つき。

目次

  • 犬と話ができる人、できない人
  • 進化と犬の言葉
  • 犬は人の言葉を理解する
  • 犬はどこまで言葉を聞きわけるか
  • おしゃべりな犬、無口な犬
  • 犬の声が語るもの
  • 犬は言葉を学びとる
  • 顔の表情が語るもの
  • 耳の表情が語るもの
  • 目の表情が語るもの〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA5859099X
  • ISBN
    • 4167651262
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    387p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ