3年生『動物とくらす』の授業 : 「読み」でつけた力を「表現」へ転移させる単元
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3年生『動物とくらす』の授業 : 「読み」でつけた力を「表現」へ転移させる単元
(国語実践ライブラリー, 14)
東洋館出版社, 2002.7
- タイトル読み
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サンネンセイ ドウブツ ト クラス ノ ジュギョウ : ヨミ デ ツケタ チカラ オ ヒョウゲン エ テンイ サセル タンゲン
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内容説明・目次
内容説明
本書では、平成十四年度版より光村図書出版に収録された『動物とくらす』(三年下)という説明的文章を取り上げ、学習材の特質と国語科としてつけたい力、「読むこと」と表現活動の連関、単元化の視点、について明らかにするため、三つの異なったタイプの実践を試みた。単元例1は、ワークシートを使うことで基礎的な言葉の力を身につけさせることや、書くことに抵抗のある子どもでも楽しくパンフレット作りができることに主眼をおいた単元である。単元例2は、学習材の文章構成や表現、叙述を意識して説明文を書かせた単元である。特に読み手を説得する文章を書くために、筆者と同じ立場に立つなどの手だてを講じた。単元例3は、単元の終末にワークショップという音声言語活動を設定し、例を挙げて説明したり、質問したりする「やりとり」(コミュニケーション能力)の育成をねらった単元である。
目次
- 第1章 単元について
- 第2章 単元実践(パンフレット「お助けワン」を作ろう—パンフレット作りを通して言葉の力を身につける;筆者になって答え探し—事例をみつけ、文章構成を意識して説明文を書く;「人間と動物のかかわり」博士になろう—「読むこと」「書くこと」「話すこと・聞くこと」の融合単元)
「BOOKデータベース」 より