生きかたの選択
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生きかたの選択
河出書房新社, 2002.8
- タイトル読み
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イキカタ ノ センタク
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内容説明・目次
内容説明
12の生きたヒントに満ちた90歳を越えた医師の対談集。
目次
- 医者と患者の間を隔てるもの(遠藤周作)
- 創めることを知っていれば老いもまた輝く(木内信胤)
- しなやかな心でいのちを見守る(内藤正久)
- すこやかな死のために(加賀乙彦)
- 日本の病院は半世紀遅れている(犬養道子)
- 日本の病院は間違いだらけ(内館牧子)
- 「死」を見るまなざし(田中真紀子)
- すこやかな体はすこやかな心と習慣による(広池幹堂)
- 社会福祉は生と死にどう向き合うか(長谷川匡俊)
- 「新老人」の生きかたとして三つのことを提唱します(阿川佐和子)
- 『葉っぱのフレディ』から学んだこと(島田歌穂)
- 数々の現場ルポで看護の重要性を実感(竹下景子)
「BOOKデータベース」 より