相続法に強くなる63の知識 : 図解民法
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書誌事項
相続法に強くなる63の知識 : 図解民法
大蔵財務協会, 2002.9
増補改訂
- タイトル別名
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図解民法相続法に強くなる63の知識
- タイトル読み
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ソウゾクホウ ニ ツヨク ナル 63 ノ チシキ : ズカイ ミンポウ
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注記
初版の書名: 相続法に強くなる58の知識
内容説明・目次
内容説明
本書は、法律を全く学んだことがない人でも、税理士や公認会計士・弁護士等の専門家に相談する前に自分であらかじめその概要を理解したりするのに役立つだけでなく、税理士等の専門家が一般の人から相談を受けた時の参考にするためにも充分に役立つ内容になっている。改訂に当っては、読者からの要望により、相続法以外の部分で相続法を理解するために必要と思われる事項（失踪宣告、意思表示、制限能力者制度、嫡出子、非嫡出子）を加えた。
目次
- 第１章 相続法に関する一般的知識
- 第２章 相続法を理解するために必要な民法総則の知識
- 第３章 誰が相続できるのか（相続人）
- 第４章 何を相続するのか（相続財産）
- 第５章 どれだけ相続するのか（相続分）
- 第６章 遺産の分割とはどんなことか
- 第７章 相続の承認・放棄とはどんなことか
- 第８章 財産の分離とはどんなことか
- 第９章 相続人がいないときはどうするのか
- 第１０章 遺言についての基本的知識
- 第１１章 遺留分とは
「BOOKデータベース」 より
