だれが教育の責任をとるのか
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書誌事項
だれが教育の責任をとるのか
(プロ教師は主張する, 3)
洋泉社, 2002.9
- タイトル読み
-
ダレ ガ キョウイク ノ セキニン オ トル ノカ
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内容説明・目次
目次
- 第1部 教育行政はいかなる原理(体質)で動いているか(教育行政のプリンシプルとは何か(鈴木一郎);私の出会った文部省キャリアたち(河上亮一);校長—管理者から指導者への「転換」は可能か?(藤田敏明);人事考課制度に取り込まれる教師たち(喜入克);学校事務担当者は教師が嫌いである(桜木学) ほか)
- 第2部 教師たちはいかなる確信(気持)のもとで働いているか(管理職はどんな教師を理想としているか(鈴木一郎);狂気(凶器)としての底辺高校教師(喜入克);教師はなぜ生徒の前に立てるのか(諏訪哲二);教育意志を欠落させた教師たち(河上亮一);「子どものため」を信じている教師はどんな教師か(北村則行) ほか)
「BOOKデータベース」 より