がん化学療法の有害反応対策ハンドブック
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がん化学療法の有害反応対策ハンドブック
先端医学社, 2002.7
第3版
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ガン カガク リョウホウ ノ ユウガイ ハンノウ タイサク ハンドブック
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がん化学療法の有害反応対策ハンドブック
2002.7.
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がん化学療法の有害反応対策ハンドブック
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注記
監修: 吉田清一
文献: 各章末
「がん化学療法の副作用対策」の改題改訂版
内容説明・目次
内容説明
四六時中、病気に対する不安に悩むなかで、さらに副作用に耐えねばならないとなると、患者の医師に対する不信感にもつながりかねない。したがって、可及的速やかに、かつ可及的に大きくその苦痛を軽減する努力が払われねばならない。副作用に関する諸問題に速やかな対応を可能にするため、ハンドブックの形式でベッドサイドで利用しやすく考えられたのが本書作製の意図である。第3版では、若干の新しい項目が加えられた。
目次
- おもな抗がん剤の分類・適応症一覧
- 疾患別単剤・多剤併用療法とおもな有害反応一覧
- 抗がん剤の分類・作用機序・適応
- 抗がん剤とBRM製剤併用時の有害反応対策
- がん化学療法の有害反応対策とその実際(消化器症状とその対策;感染症とその対策;骨髄障害とその対策;腎障害とその対策;肝障害とその対策 ほか)
- 付録 G‐CSFの適切な使用方法
「BOOKデータベース」 より