クラスを盛りあげる担任のアイディア100連発
著者
書誌事項
クラスを盛りあげる担任のアイディア100連発
学事出版, 2002.4
- タイトル別名
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担任のアイディア100連発 : クラスを盛りあげる
- タイトル読み
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クラス オ モリアゲル タンニン ノ アイディア 100レンパツ
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注記
記述は第2版(2002年7月刊)による
内容説明・目次
内容説明
「担任おまかせHR」は、生徒も教師も「次の時間は何して楽しもうか?」とワクワクする時間のはず。そして、この時間にクラスが盛りあがるかどうかで、後々の文化祭や修学旅行などの学校行事の活性度もグーンと変わってくるというものだ。「うん、このネタならだれでも使えるね」という“お手軽系”から、「こりゃあ、かなりの仕込みが必要だ」という“名人芸”まで、集めに集めた100連発。新カリ時代における今後のHRの役割や総合的学習の時間との関わりなどについても、若干の考察を加えている。
目次
- 1章 LHR盛りあげアイディア40連発(学校探検;都道府県ビンゴ;屋上へ行こう ほか)
- 2章 クラス盛りあげアイディア60連発(「出会い」を演出するHR(41〜47発目);学級委員を楽しく決める(48〜50発目);席替えいろいろ(51〜57発目) ほか)
- 3章 (論考編)HR 今、そしてこれから。(探見いまどきのHR;22期学年委員会3年間のあゆみ—実践事例1「生徒にまかせるHR」;まずは1人の担任から—実践事例2「HR=生徒の時間」 ほか)
「BOOKデータベース」 より