世界がステージ! : 国を越えて仕事するということ
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世界がステージ! : 国を越えて仕事するということ
(岩波ジュニア新書, 411)
岩波書店, 2002.9
- タイトル読み
-
セカイ ガ ステージ : クニ オ コエテ シゴト スル ト イウコト
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内容説明・目次
内容説明
音楽、映画、スポーツ、国際職員、教師など、さまざまな分野で、日本と日本語の壁を越えて活躍している先輩たちが、仕事の魅力と、仕事を通して感じた「日本」について語ります。個人レベルからできる国際コミュニケーションを考える本。
目次
- 音楽はもうひとつの言語(沢知恵)
- 映画をつくる、売る、買う(附田斉子)
- 「TAIKO」文化を世界に(林英哲)
- 生命倫理に携わる(池部織音)
- スウェーデンの子どもの本を訳す(菱木晃子)
- 地図が立体的な旅になった(謝孝浩)
- 日本語を教えて世界を知る(嶋田和子)
- 世界中の家を撮り続ける(小松義夫)
- 国際社会は自分の素顔を映す鏡(福島良典)
- うたうお仕事(藤村実穂子)
- フランスで学んだオン・オフの切り換え(村田亙)
- 「国境なき医師団」に飛びこんで(貫戸朋子)
- 文化交流が対話と相互理解をうながす(古木修治)
「BOOKデータベース」 より