JavaとUMLで学ぶオブジェクト指向の考え方 : オブジェクト指向分析・設計入門
著者
書誌事項
JavaとUMLで学ぶオブジェクト指向の考え方 : オブジェクト指向分析・設計入門
（OOP foundations）
翔泳社, 2002.9
- タイトル別名
-
The object‐oriented thought process
- タイトル読み
-
Java ト UML デ マナブ オブジェクト シコウ ノ カンガエカタ : オブジェクト シコウ ブンセキ セッケイ ニュウモン
大学図書館所蔵 件 / 全40件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
The object‐oriented thought process.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
本書では、オブジェクト指向の思考プロセス全般について説明する。オブジェクト指向技術への理解を一気に深めたいプログラマのために、プログラマによって書かれ、オブジェクト指向プログラミングに対するソリューション指向のアプローチを紹介する。
目次
- 第１章 オブジェクト指向のコンセプト
- 第２章 オブジェクト指向的な考え方
- 第３章 高度なオブジェクト指向の概念
- 第４章 クラスの構造
- 第５章 クラス設計のガイドライン
- 第６章 オブジェクトを使った設計：ソフトウェア開発プロセス
- 第７章 継承とコンポジション
- 第８章 フレームワークと再利用：インターフェイスと抽象クラスを使った設計
- 第９章 オブジェクトの構築
「BOOKデータベース」 より