家庭のお経 : 維摩経と勝鬘経
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書誌事項
家庭のお経 : 維摩経と勝鬘経
(仏教コミックス, 35 . ほとけさまの教え)
鈴木出版, 1994.7
- タイトル読み
-
カテイ ノ オキョウ : ユイマギョウ ト シュウマンギョウ
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内容説明・目次
内容説明
在家の人・維摩居士が、十大弟子や菩薩衆を相手に丁々発止、彼らのあやまりを鋭く指摘してほとけの教えを深く、華麗に説き聞かせる『維摩経』。女性信者・勝鬘夫人がおシャカさまに許されて、人々にほとけの教えを説く『勝鬘経』。数ある大乗経典のなかでもとくに型破りで痛快といわれるふたつのお経を取り上げて、真の教えとは何かを、雄大に描く。
目次
- 1 清らかな世界
- 2 維摩居士
- 3 からっぽの部屋
- 4 末利の結婚
- 5 勝鬘夫人
- 6 煩悩とともに
- ひろさちやのまんだら漫歩録—無宗教の日本人の不幸
「BOOKデータベース」 より