日韓サッカー激闘史

書誌事項

日韓サッカー激闘史

康煕奉〔著〕

(学研M文庫)

学習研究社, 2002.3

タイトル読み

ニッカン サッカー ゲキトウシ

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注記

「知られざる日韓サッカー激闘史」(廣済堂出版1998年刊)の増訂

年表あり

内容説明・目次

内容説明

日本と韓国による共同開催となった2002年のサッカーW杯。1954年3月の初対決以降、激烈な戦いを経てきた宿命のライバルは、苦難の道を乗り越え、いま、確実に日韓友好のショートパスをつなげ、揺るぎないパートナーシップを築いている。本書は1921年から2002年までの知られざる日韓サッカーの交流を克明に記した、血湧き肉躍るドラマである。

目次

  • 第1章 玄界灘を往来した初めての相互パス
  • 第2章 「ベルリンの奇跡」を演じた合同チーム
  • 第3章 日韓宿命対決のホイッスルが鳴った
  • 第4章 東京五輪で明暗を分けた日本と韓国
  • 第5章 日韓最高の名勝負「メキシコW杯予選」
  • 第6章 急成長した日本が韓国を猛追
  • 第7章 W杯を共同開催する日本と韓国

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58822993
  • ISBN
    • 405902063X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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