帝釈天力の神
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帝釈天力の神
(仏教コミックス, 23 . ほとけさまの大宇宙)
鈴木出版, 1992.4
- タイトル読み
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タイシャクテン チカラ ノ カミ
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内容説明・目次
内容説明
宇宙の中心にある須弥山の頂上に力の神といわれる帝釈天が住んでいた。そして、その帝釈天に終わりなき戦いを挑むもうひとりの神、阿修羅がいた。ふたりはもともと仲がよかったのだが、帝釈天が強引な手段で阿修羅の娘、舎脂を連れ去ったのをきっかけにふたりの熾烈な戦いは始まった。力の神・帝釈天が勝つか、それとも正義の神・阿修羅か…。戦いの火蓋がきっておとされる。
目次
- 1 終わりなき戦い
- 2 阿修羅の追放
- 3 親子のきずな
- 4 力の神か正義の神か
- ひろさちやのまんだら漫歩録—「神さまだって過ちを犯す」
「BOOKデータベース」 より