先端技術が拓く医工学の未来

書誌事項

先端技術が拓く医工学の未来

古川俊之編

アドスリー , 丸善株式会社出版事業部(発売), 2002.10

タイトル読み

センタン ギジュツ ガ ヒラク イコウガク ノ ミライ

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注記

タイトルは奥付による

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

本書は、日本の医学・生物学と理工学の最先端の研究者が,5年間にわたって共に研究してきた最先端の「医工学」の技術とその未来を語った講演記録である。

目次

  • 医工学・新発見
  • 「延命」ではなく「よく生き、よく死ぬ」ための医用生体工学—「生体の計測と制御」研究の今後
  • フォトニック生体技術の誕生から成長への期待
  • 生体動的センシング研究の夢と当面する課題
  • 逆問題解の生物研究応用の歩みと克服すべき問題
  • 超音波診断治療の回顧と革新への研究目標
  • バイオセンサーの急激な進歩を担うスピリット
  • 技術を創造する未来への直言

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA58882703
  • ISBN
    • 4900659304
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    209p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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