スタンダード生理学
著者
書誌事項
スタンダード生理学
文光堂, 2002.9
- タイトル別名
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Physiology
- タイトル読み
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スタンダード セイリガク
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注記
その他の編者: 安藤啓司, 彼末一之, 松川寛二
内容説明・目次
内容説明
生理学の領域は分子生理からシステム生理まできわめて広く深いものであり、かつ急速に発展している。そこで本書では、これらのすべてを教科書の中に取り込むことよりも、高学年で学ぶ臨床科目への関連を重視し、病態および疾患の理解に役立つように工夫した。そして、できるだけ日本人の生理機能の指標を活用し、臨床への架け橋となる人体生理学の教科書になることを目指した。
目次
- 「生きている」とは
- 神経一般
- 自律神経・内分泌
- 血液・免疫
- 呼吸
- 心臓(心筋)
- 循環
- 体液調節・腎臓
- 生殖
- 消化・吸収
- 栄養・代謝
- 体温・エネルギー代謝
- 運動系
- 感覚
- 意識・本能の脳機能
- 高次神経機能
- 老化
「BOOKデータベース」 より