ものぐさ性愛論
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書誌事項
ものぐさ性愛論
(岸田秀対談集)
青土社, 2002.9
- タイトル読み
-
モノグサ セイアイロン
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内容説明・目次
内容説明
「この世のすべては幻想である」と唱える著者のもとに「愛」の達人たちが集結。家族の絆から恋愛、セックス・スキャンダル、バイアグラ、江戸の性愛事情まで、「愛」と「性」をめぐる事どもを語り尽くし、未来への人間関係を構想する。
目次
- 愛を乞うひと(原田美枝子)
- 人間の絆見つめて(高樹のぶ子)
- 性と家族(斎藤学;内田春菊)
- バイアグラついに上陸(黒鉄ヒロシ)
- アメリカを精神分析する(小田晋)
- 江戸の性、明治の性(佐伯順子)
- 「江戸の性愛」幻想を斬る(小谷野敦)
- ヒトは誰でも演技をしている(井上理恵;別役実)
- 「努力」とは無能な人をなぐさめるための言葉(立川談志)
- やぶさか精神分析(椎名誠;東海林さだお)
「BOOKデータベース」 より