いきなり誰かが襲ってきたら? : 突然の暴力犯罪から身を守る方法
著者
書誌事項
いきなり誰かが襲ってきたら? : 突然の暴力犯罪から身を守る方法
草思社, 2002.9
- タイトル読み
-
イキナリ ダレカ ガ オソッテ キタラ : トツゼン ノ ボウリョク ハンザイ カラ ミ オ マモル ホウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全53件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
普通の人が、いつもの帰宅途中で見知らぬ連中に襲われる。オヤジ狩り、ひったくり、ストーカー、通り魔、拉致・誘拐…。安全神話が崩れ去ったいまの日本では、次にあなたが狙われないという保証はどこにもない。夜道を歩いていて、いきなり不審な集団に取り囲まれたら?そのとき彼女が一緒だったら?誰かがあとを付けてきたら?エレベーターの中で襲われたら?そして、被害を受けてしまったら、警察への通報はどうする?被害届はどうやって出す?犯人が捕まったらどうなる?裁判はどうなる?被害者への補償は?突然の事態における自己防衛法と、犯罪被害について知っておくべきことを、警視庁巡査部長だった著者が二十三年間の警察官勤務の体験をもとに解説。
目次
- 第1章 自分を守る三原則
- 第2章 どうやって身を守るか
- 第3章 女性を狙った犯罪
- 第4章 被害にあったときの対処法
- 第5章 被害者になるということ
- 第6章 犯罪のかたちが大きく変わった
「BOOKデータベース」 より