町と人々のくらし
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町と人々のくらし
(世界を知って日本を知ろう : 身近に学ぶ国際理解, 第6巻)
学習研究社, 2002.2
- タイトル読み
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マチ ト ヒトビト ノ クラシ
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注記
監修: 梅澤実
内容説明・目次
内容説明
この巻は、世界の人々が、自分たちの町を住みやすい町にするために、公害問題にどう取り組み、公共施設や交通機関をどのように整えようとしているかなどが紹介されている。
目次
- 観光を柱に発展しながら自分たちの文化をたいせつにしている町が横浜中華街なんだ
- 中華街には中国独特の風習や信仰にもとづいた建物があるんだよ
- 法律できびしく規制し、美しい町並みをたいせつに保存している都市がパリなんだ
- エッフェル塔はパリの町のシンボル的な役割をはたしているね
- カナダではさまざまな民族と文化が尊重されて生活に根づいているんだって
- 運河が生活にとけこんでいるベネチアは水の都とよばれているんだよ
- 西洋と東洋がとけ合うふしぎなふんい気をもつ都市がトルコにはあるんだ
- 世界有数の多くの人が住む巨大都市は、そのために問題も背負っているんだ
- 活気にあふれる買物の場が韓国ソウルの市場なんだよ
- バンコクはバスが公共交通機関の中心的な役割をはたしているんだよ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より