革命とショパン : パリ行きまでの懊悩
著者
書誌事項
革命とショパン : パリ行きまでの懊悩
ヤマハミュージックメディア, 2002.10
- タイトル別名
-
Frédéric Chopin
- タイトル読み
-
カクメイ ト ショパン : パリ イキ マデノ オウノウ
大学図書館所蔵 全40件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
『ニューリーダー』の連載 (1992年3月号-1994年5月号) に加除修正を加えてまとめたもの
主な参考文献: p228
内容説明・目次
内容説明
ジャーナリスト石井清司はこうとらえた。芸術か、革命か?大国に翻弄されたポーランドにあって身も心も引き裂かれた青春。
目次
- 天才とその遺産
- 祖国再興の情熱とロマンのワルシャワ
- 早熟の天才その頭角を現す
- ロマン派音楽の誕生
- ピアノの詩人の誕生
- 民族舞踊マズルカとポロネーズ
- ショパンの望み
- 多感な青春時代と初恋
- ピアノ奏法とショパン
- ウィーン・デビューとその絶頂
- 祖国への旅
- 一八二九年、才能の開花
- ピアノ協奏曲へ短調—名作誕生
- ピアノの出現とショパン演奏法の誕生
- 革命前夜
- ワルシャワとの永遠の別れ
- 再びウィーンへ
- 失意のウィーン
- ウィーンとの訣別
- 一八三一年九月八日、ワルシャワ陥落す
- 第二の故郷パリに到着
「BOOKデータベース」 より