レーニ・リーフェンシュタール : 美の誘惑者
著者
書誌事項
レーニ・リーフェンシュタール : 美の誘惑者
青土社, 2002.10
- タイトル別名
-
Leni Riefenstahl : die Verführung des Talents
レーニ・リーフェンシュタール美の誘惑者
- タイトル読み
-
レーニ リーフェンシュタール : ビ ノ ユウワクシャ
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注記
年譜: p341-362
レーニ・リーフェンシュタール・フィルモグラフィー: p363-378
参考文献: 巻末pi-xiv
内容説明・目次
内容説明
『意思の勝利』と『民族の祭典』の圧倒的映像美で全世界を驚嘆させた監督リーフェンシュタール。その数奇な生涯とナチズム賛美者という「リーフェンシュタール問題」を基軸に、美と権力、戦争責任、映像文法、フェミニズムなど、その芸術の魔力を徹底分析。
目次
- 第1部 才能(始まり;作家としての登場)
- 第2部 ナチ映画の天才(新しい種類の映画—『信念の勝利』;ナチ映画の作家;史上最高のスポーツ映画;天才の機能)
- 第3部 権力の彼方で(部分的撤退。『低地』;被抑圧者の復帰;企画;権利と良識の問題;名誉回復なきルネッサンス)
「BOOKデータベース」 より