にたり地蔵
著者
書誌事項
にたり地蔵
(公事宿事件書留帳, [第7集])
幻冬舎, 2002.7
- タイトル読み
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ニタリ ジゾウ
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注記
本作品は「公事宿事件書留帳」シリーズ第7集とP310にあり。
収録内容
- 旦那の凶状
- にたり地蔵
- おばばの茶碗
- ふるやのもり
- もどれぬ橋
- 最後の銭
内容説明・目次
内容説明
「地蔵さまがわしに声を出して笑いかけはったんどす。そしてすっくと立ち上がり、どっかへ行ってしまわはりました」—由緒ある石仏が笑い立ち去っていくのが目撃された。続けて「地蔵を返してほしければ五十両の身代金を払え」という脅迫状が町年寄の元に届く。菊太郎は「誘拐犯」を取り押さえるべく金の受け渡し場所へ出向くことになったのだが…。笑う地蔵の正体は?下手人の目的は?京都東町奉行所同心組頭の長男として生まれながら、故あって「公事宿・鯉屋」に居候する田村菊太郎が、持ち込まれる奇怪な事件の数々を解決する人気時代シリーズ最新刊。
「BOOKデータベース」 より

