憂国呆談リターンズ : 長野が動く、日本が動く
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憂国呆談リターンズ : 長野が動く、日本が動く
ダイヤモンド社, 2002.9
- タイトル読み
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ユウコク ホウダン リターンズ : ナガノ ガ ウゴク、ニホン ガ ウゴク
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内容説明・目次
内容説明
九・一一テロで迷走する世界から、小泉改革が行き詰まる大停滞ニッポン、そして、真夏の知事選に大揺れの長野まで—平成の二大論客が縦横無尽に語り尽くす。二〇〇〇年秋から二〇〇二年夏までの対談を完全収録。
目次
- 真の改革は細部に宿る
- 「救国戦線」でやってみる?
- 「弱者」から「強者」を守れ
- 全員を思考覚醒状態に
- 「『脱ダム』宣言」のその先は…
- 「組織」から「個人」へ
- イメージだけでなく、実体あるパフォーマンスを!
- マッチョなイデオロギーvsおばさん的リアリズム
- 真っ当な個人レヴェルからの反撃を!
- それぞれの世界の新たな改革
- 黒い九月
- ついに「戦争」が始まった
- “無勘性”マス・メディアと悪しきポピュリズム
- 半世紀前に逆戻りした世界?
- 有事三法案の時代錯誤
- 長野県議会でついに不信任案!
- 日本も長野もメルトダウン
- 田中康夫リターンズ—「長野革命」の意義
「BOOKデータベース」 より