被虐待児のアートセラピー : 絵からきこえる子どものメッセージ
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書誌事項
被虐待児のアートセラピー : 絵からきこえる子どものメッセージ
金剛出版, 2002.10
- タイトル別名
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Breaking the silence : art therapy with children from violent homes
- タイトル読み
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ヒギャクタイジ ノ アート セラピー : エ カラ キコエル コドモ ノ メッセージ
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注記
2nd ed.(1997)の全訳
参考文献: p233-235
文献: p236-243
内容説明・目次
内容説明
本書は、身体的虐待や性虐待、あるいはドメスティック・バイオレンスにさらされ傷ついた子どもたちに対する、アートセラピーによる援助治療プログラムを詳述し、その有効性と可能性を示したものである。被虐待児は自らの外傷体験を言語的に表現することがむつかしいので、評価や査定にしても、治療介入にしても、非言語的アプローチの持つ意味は大きい。では、虐待を受けた子どもたちの描画にはどのような特徴があり、治療者はどこに注目して、どのようにアプローチすればよいか。著者は豊富な事例を提示しながら、細やかな実践的配慮と自身のおびただしい経験による臨床的迫力をもって、具体的な評価手順や介入技法を公開している。
目次
- 第1章 アートセラピーによる被虐待児の治療と評価
- 第2章 被虐待児への援助
- 第3章 被虐待児のアート評価
- 第4章 被虐待児へのアート介入
- 第5章 子どもへの性虐待
- 第6章 被虐待児のためのアートセラピー・プログラムの開発
「BOOKデータベース」 より