それでも学校はある
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それでも学校はある
文芸社, 2002.8
- タイトル読み
-
ソレデモ ガッコウ ワ アル
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内容説明・目次
内容説明
学校教育への批判は高まる一方だ。著者の長い教育経験を軸にしながら、戦後の学校教育の問題点を究明した、類を見ない渾身、迫真の書。
目次
- 第1章 教員修業のころ—教育の本すじをさぐる(峠の上の分教場;飛行場跡の中学校;東京の第一歩)
- 第2章 迷いと闘争の時代—教育の正常化を目ざす(組合活動の出発;平等主義の指導;放任主義・手ぬきの指導 ほか)
- 第3章 傍観・慨嘆の時期—教育の安定をねがって(開かれた学校;学校選択;絶対評価 ほか)
「BOOKデータベース」 より