米内山先生が教えるやさしい手話会話

書誌事項

米内山先生が教えるやさしい手話会話

米内山明宏著

高橋書店, [2002.10]

タイトル別名

やさしい手話会話 : 米内山先生が教える

タイトル読み

ヨナイヤマ センセイ ガ オシエル ヤサシイ シュワ カイワ

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注記

発行日はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

本書では日常会話でよく使う手話を楽しく学べるように、ドラマ仕立てにしている。このドラマの手話会話をしているのは、赤ちゃんのときからずっと手話を使ってきたろう者(ネイティブサイナー)なので、ろう者の自然な手話をしている。しかも、画期的な手法として手話の写真だけのページを作ったので、手の動きだけでなく表情やしぐさがよくわかり、読み取りの練習もできる。また、解説はろう者の文化を紹介しながらわかりやすく説明することを心がけ、単語は応用のきくものばかりである。

目次

  • 1 はじめての手話会話(手話の世界へようこそ;心の会話 ほか)
  • 2 友だちになる手話会話(自己紹介;お互いを知る)
  • 3 生活の中の手話会話(明子の家で;銀行へ ほか)
  • 4 楽しい手話会話(レストランで)
  • 豊かな手話会話(目を使った表現のいろいろ;見る‐1/見る‐2/見る‐3 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59132505
  • ISBN
    • 4471054600
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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